妊娠超初期で、生理の予定日後に血が出た場合、それは生理である可能性と、着床による刺激で血が出ている可能性があります。 妊娠した超初期で、生理の予定日後に血が出た場合、まずはその量を見てみましょう。

f:id:saplix:20170506101837j:plain

もし普段の生理と変わらないほどの大量の血が出ていた場合は、残念ながら着床によるものではなく、生理である可能性が高いでしょう。基礎体温を測っている人は、体温が上昇後、下がっていないかを確認しましょう。体温も下がっているようであれば、ほぼ確実に生理である可能性が高まります。

つまり、もし超初期段階で妊娠検査薬などで陽性反応が出ていても、妊娠を維持している状態ではないということですね。 一方で、基礎体温は高い状態が保たれており、少量の血が出ていた場合や、その色が茶褐色だったりする場合は、着床時の出血である可能性があります。

色が茶色ということは現在血が出ているのではなく、血が出てしばらくたっている状態であると考えられ、子宮が充血して血が出ているとも考えられます。さらに、生理予定後にも高い基礎体温が保たれているということは、胎盤を育てる女性ホルモンが維持されていると考えられます。

まだ妊娠超初期段階で産婦人科に行っても、心臓の鼓動などが見えず、「まだ安心はできない」などと言われるので、血が出ているのが続いていなければ少し安静にしながら生理予定後1週間くらいは経ってから産婦人科を受診すると良いでしょう。一方、出血がだらだらと続いていると、何らかの異常が危ぶまれるので、なるべく早めに産婦人科を受診しましょう。

女の子の産み分けをしてきた方にとって、自分が妊娠したのかどうかはとても気にかかるものですが、超初期では自分でできることはそれほど多くはないのです。